３０代ビアンカップルの忙しいけれど平凡な日々。
　名前のない二人の日常を坦々と。
　２００７/０２/０９　完結いたしました。
　長編（？）　（別窓で開きます）
　■　『二人の日常』

　【先生と生徒】
　初めて担任を受け持ったクラスで、私は彼女と出逢った。
　彼女は初対面から意志の強い瞳で私を射抜くように、
　まるで私のすべてを暴くように私を教壇のすぐ前の席から見つめていたのだ。
　私はその無遠慮な視線にまるで小娘のようにうろたえた……。

　■　１話 　　　　■　２話 　　　　■　３話 　　　　■　４話 　　　　■　５話
　■　６話 　　　　■　７話 　　　　■　８話 　　　　■　９話 　　　　■　１０話

　【夏香とゆり子】
　仕事を辞め、恋を失って、夏休みに帰省した夏香。
　そこで彼女を待っていたのは……
　淡く切ない一夏の恋だった。

　■　１話 　　　　■　２話 　　　　■　３話 　　　　■　４話 　　　　■　５話
　■　６話 　　　　■　７話 　　　　■　８話 　　　　■　９話

　【学生×学生】→【社会人】
　未満な二人。名も無き二人の長い恋。
　短編から昇格しました。
　完結です。たぶん。

　【　ホワイトデー　】 　　　□　前編　　　□　後編

　【　一緒に暮らそう　】 　　　■　前編　　　■　後編

　【　天使のキス　】 　　　□　天使のキス

　【　明晰夢を見ている　】 　　　■　前編　　　■　後編

　【　それはいつかくる夢の終わり　】 　　　□　１　　　□　２　　　□　３　

　【社会人】
　親友同士。
　短編から昇格しました。
　完結です。おそらく。

　【　大好きな気持ちはいつも変わらない 　】
　□　大好きな気持ちはいつも変わらない

　【　大切な気持ちはいつも変わらない　】
　■　前編　　　■　中編　　　■　後編

　【　愛している気持ちはいつも変わらない　】
　□　前編　　　□　後編

　【　湖のほとりで君の夢を見る 　】
　■　湖のほとりで君の夢を見る

　【　母の肖像　】
　□１　　　□２　　　□３

　【学園物？】
　舞利子の回想録
　『それを恋と呼べるなら、たった一度の恋、初恋。
　その名も無き思いを恋と呼べないのであれば、生まれてから一度も恋をした事が無いと言う事になる。』

　■　１話　　　■　２話　　　■　３話　　　■　４話　　　■　５話
　■　６話　　　■　７話　　　■　８話　　　■　後日談

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　＊関連作品＊
　【　分岐点　】
　□　１話　　　□　２話　　　□　３話